プラスチックのイヤリングの女

あなたから電話がかかってきて 急いで身支度を始めるわたし 鏡の中には真珠の耳飾りの少女 とは程遠い プラスチックのイヤリングの女がいる まだぎりぎり 若いけど 何もできないの あなたはわたしのことちっとも好きじゃないけれど いつでもやさしい でもあ…

つながりたいという気持ちについて

人との出会いが希望に変わることがある。 人とつながりたい、と渇望していることを自覚した私は、ほぼ毎日行っていた部屋でのひとり飲みをやめた。ひとりで飲んでも人とつながらないからである。それと、単に生理的作用として、身体からアルコールが抜けてい…

ライブのMCで、やっぱりさあ、人生からは逃げちゃダメなんだよねぇ。と、好きなアーティストが言っていた。その人は、かなりきれいでかわいくて、愛されていてそれでも裏ではたくさん苦しんでいる、というのを常に滲み出している人で、そんな人が逃げちゃダ…

わたしの崇拝について

関係を深めることが出来ないとわかっている上で特別な人に会いに行きたいと願うのは、才能や外見などの既に表出しているその人の美しさを目撃することで生きるエネルギーを補充したいと心の底で思っているからで、つまりその相手を自分の都合のいいように偶…

スーパーイオン、モールサッド

君はきっと一生〇〇だしわたしもきっと一生〇〇だね。一生っていうか、今自分が抱え込んでる思い込みとか呪いとか、無知由来の自作理論とか、そういうのから全部解放されない限りそうだろうね。 何年も前、君とわたしの仲が良かった頃、君はわたしに「男だか…

ひととつながりたい。ヒリヒリとした気持ち。 心と体の感覚が一体になって共鳴するとき、 世界が自分と、それ以外に はっきりと 分離される。

いい歳して自己満足的な愛に浸っている人を見ると自分を見ているようでいたたまれなくなる。自分が何者にもなれないから、一生懸命やることがないから、暇だから、他人のことを沢山考えて、それで他人になにかした気になっている、ということになかなか自分…

自分の人生のテーマ

今日は久しぶりに学校があった。と同時に、実習が始まった。それから、放課後に女の子とお茶をした。放課後に予定があると頑張れるなぁということに気付いた。何気ない一日だったけど、今日一日のコミュニケーションを通して、自分の人生のテーマは「矯正」に…

ふたりきりの惑星 その2

昨日の妄想の続きをしようと思う。 この惑星はずっと涼しい。まるで、星全体にいつもクーラーがかかっているみたいに。けれど、常に蜃気楼のように景色がぐねぐねと揺れている。 百貨店で見た、カラフルなゼリーの中のフルーツみたいに、私たちもこの惑星の…

ふたりきりの惑星

私しか知らない世界で私しか知らない君とふたりきりで眠りたい。断絶された世界の中で二人きりになった私たちは永遠に孤独を感じることなく生きていけるだろう。 私の妄想が作り上げた変な世界はパステルカラーをしている。人の視線はないし飛び出してくる人…

もう以前のように気軽に会うことのなくなった人たちのことを考えてみる。 人との関係性の行方は自分で決められない部分があり、それが良い面でも悪い面でもあるのだと思う。単に感情だけではなく、自分や相手の状況や置かれている環境にそれは大きく左右され…

外科的な手術を2回受けたことがあり、その名残でいまでも上半身の一部の感覚が無い。とは言っても、局所的に何箇所か麻痺している状態。主治医は、神経が切れているわけではないからそのうち治ると言ったけれど治らない。でも日常生活に支障はきたさないので…

今すんごい心の内壁がザラザラしていて、撫でるとぼろぼろ削りかすみたいなのが落ちていく。生きているのって生かされているのって、誰も理由を知らないけど各々生きているわけで、考えていることはみんなばらばらなんだろうけど生きることの根源についての…

記憶の宝箱

過去に見た綺麗な景色や情景などを、無意識に思い出してはノスタルジーに浸っていることを、最近自覚した。これがいいことなのか悪いことなのかは分からないけど、私はいつでも新しい綺麗な景色を見つけたいし、記憶の宝箱を更新していきたいと、そう願って…

花のワルツの日

いま、チャイコフスキーの花のワルツを聴きながらこれを書いている。 ワルツって、夢みたいだ。小さい頃に見たアニメや、ミュージカルや、バレエの発表会を思い出す。ほとんど夢と化した美しい記憶の断片が蘇ってくる。 あの頃はどこまでも行けたけれど、今…

風、空、そして

風に溶けたい。 風に溶けて 無数の粒子となり 表面積が広くなったわたしは、 今よりも たくさんの ひかりを浴びて 風を受けて 酸素を吸うのだ。 そうして自然と一体化し、 見えないものたちとの共鳴をはかる。 小さい頃は何処へでも行けた。何にでもなれた。…

陽炎が見えた日

くたびれた顔 すべすべとしたまるい気持ち 花火のような人 ゆっくりといなくなる影 まとわりつくような湿度の高い空気さえも愛おしく 思い出はただ 私の中だけで生きている

日記 まだ悲しい。原因はだいたい分かっている。わたしは、他人との関わりあいの中でしか悲しんだり喜んだりできないのだと思う。他人に認められたい。自分が心の底から信頼できるような自分自身になりたい。自分には自分しかいない。なんだかずっと苦しい。…

折り紙で作ったぺろぺろの人形

小学生低学年のころ。お父さんの誕生日に、折り紙を切り貼りしてお父さんの形の人形を作った。 お父さんは「ありがとう」と言ってそれを受け取った。けれど、少し困った顔をしていた。 そして、しばらくして、その人形を、 ピアノの上に置きっぱなしにして自分…

これからもずっと

あたらしい気持ちを手に入れた わたしにとっては大きい出来事だった たとえこのことが、わたしの人生、ないしわたしの外側の部分をちっとも変えないのだとしても わたしの内側の部分にはあたらしい気持ちが増えて、以前よりも少しだけ、ほんの少しだけ息をし…

ふゆがおわる

外はまだ寒い。今夜も1℃だってよ。 でも、冬もうすぐ終わりますよ。という声がたしかに聞こえた。聞こえませんでしたか? 東京に来てから四季がよく分からない。ただ気温だけが変わっていっている感じがする。自分の部屋と大学を行き来していたらいつの間に…

いま、わたしは、学校の共有スペースみたいなところで勉強している。目の前の机で、同級生のカップルが、隣同士に座ってふたり仲良く勉強しているのが見える。ふたりは若くてきれいでやさしくて、しかも成績もとてもいい。こんなにも完璧なふたりと自分が同…

新年

CDJの疲れからか、元旦から高熱を出す。入院中以外で39℃を超えるのは中学生以来のような気がした。 39℃なのに歩き回る元気やTwitterをする元気があった。明日から学校であることを思い出す。学校は1日も休めないのでなるべくボロボロ感を出さず登校したい。…

冬休み

日記 昨晩(早朝5時)に泣きながら眠って、起きたのが夕方の4時だった。人と会う予定が三日ほど無く、外に出なければと思い、クリーニング屋さんに行くというミッションを自分に課した。近所の駅前のクリーニング屋へ行った。スーツ、ワンピース、セーターを持…

限りなく透明に近いブルーをいつか見てみたい

今朝は久しぶりにきれいな夢を見た。 海の中のレストランでデートをしていた。白いテーブルで、私と向かい合って座っている相手は、青いしずくの形のペンダントを着けていた。「綺麗ですね」と私が言うと、相手は「そうでしょう、これは悲しみの結晶なんです…

清純

とある有名な、整形している女の人の動画をYouTubeで見た。バービー人形を目指していると言いながら微笑んでいた。顔から体まで「カスタム」して、理想の容姿を目指しているらしい。しかし、根底にあるのは、中学校で受けたいじめの経験というから驚く。つま…

睡魔が私を襲っている

タイトル通りねむーい

20時間睡眠

おはようございます。昨日20時間睡眠をしたら頭が痛くなってしまいました。健康なのに寝すぎると、頭が痛くなるんですね。これからは気を付けようと思います。最近、かわいいゲームを見つけました。スマホのなんですけど。みどりのほし というアプリです。こ…

眠い

進級するまでTwitterはお休みすることにした。代わりにブログを書く。昨日私は大勢の飲み会に行ったのだが、その場の空気に馴染まずにグラスの氷を光にかざして遊んでいた。そりゃあ友達少ないわけだよ。ずっとひとりでいたら、幹事の人に気を遣わせてしまっ…

願望

今更どうにもならないことをうじうじ考えていると憂鬱になる。しかし考えずにはいられない。このことが無ければ私の未来はもっと明るかったはずだとか、そのようなことを考えずにはいられない。しかし「実際には起こらなかった幸せな未来」などというのは結…